ももの葉治療院ブログ

宿河原・登戸の女性専門鍼灸治療院です

地元こうだったらいいのにな構想(妄想?)

↑こちらは去年の生田緑地ばら苑の様子です。

多摩区登戸は今再開発で、あちこちが更地になっています。なんだかすごい光景です。ほとんどはマンションになるのかなあと思います。住むところももちろん大切ですが、人口が減っていく今後、多摩区の自然の多さを活かしつつ、地域の人々がより暮らしやすいように変化するといいなあと更地を眺めながら、いろいろと妄想を膨らませています。
考えたこと1:多摩区役所を登戸駅直結にしてもらう→南武線小田急線の乗換え駅である登戸駅には行政サービスコーナーがあり、便利ですが、いっそ区役所や図書館を駅直結にしたら、雨にも濡れずにみんな利用しやすいのでは?
考えたこと2:セレサモス多摩を向ヶ丘遊園跡地に作ってもらう→まずセレサモスとはなんぞや??というと、「JAセレサ川崎直営の大型農産物直売所(セレサモスさんのホームページより)」で、道の駅の農協さん版というような?施設です。セレサモス宮前さんに度々行きますが、地元の旬の野菜などが並んでいて、いつも胸が踊ります。地産地消の大切さが叫ばれていますが、地元の人々が作って下さった作物を見るのはわくわくしますよね!麻生区にもありますが、多摩区にはないのでぜひぜひ作ってほしい〜。向ヶ丘遊園跡地は敷地も広いし、生田緑地とも隣接しているので、自然と食が融合した楽しい場所ができるといいなあと思っています。
ううむ、現実化してほしい。多摩区に投書してみようかと思います笑